<ふらふら旅> タイ

少数民族の村

<少数民族の村>

独身のうちに少数民族の村に行ってみたくてタイにやってきました。

バンコクの国際空港前に国鉄の駅があり、まずはそこからチェンマイを目指します。「地球の歩き方」で列車の時間は調べていましたが、当然予約はなし。駅員に切符の買い方を聞いたのですが、まだ時間じゃないから待ってろと言われた。そのうちにお目当ての列車が入ってきたところ、駅員に取り合えず乗れ!と言われる。さっきまでの待ってろ、は何だったんだ?

チェンマイでは取り合えず宿を探す。世界中からバッグパッカーが集まる町のため、安宿は選び放題。1泊100円で結構きれいな部屋に泊まれた。町には山岳地方トレッキングツアーの案内が沢山出ており、余り日にちもない僕は1泊2日ツアーに申し込む。

象のトレッキング

次の朝、日雇い労働者を運ぶようなトラックに載せられ、山へ向かう。一緒に参加した人はアメリカ人、ドイツ人、イギリス人、フランス人とバラエティ豊か。欧米人はこんなの好きだな〜。しかし親父シャツにサッカーパンツに麦藁帽という格好の僕は、タイ人と見間違われてもおかしくない。ガイドのおっちゃんの方が都会っぽい格好をしていたかも。

少数民族村ツアーは、電気もガスも水道もない写真のような村に泊まり、象に乗ってジャングルをトレッキングしたり、いかだで川くだりをしたり楽しかった。村で見た星空は、今までに見た中で最高でした。正に落ちてくるようとはこのこと。

エメラルド寺院

<バンコク>

バンコクに戻ってカオサンロードという、バッグパッカーが集まる地域で宿を探しました。食堂では店先に料理が並んでいて、指差したものをご飯にぶっかけてもらって食べていたな〜。ビールを飲むのに言葉が通じず、学生さんに通訳したもらい他所から買ってきてもらったなんてこともありました。

バンコクで一番の観光名所、エメラルド寺院はタイ王宮の隣にあります。暑いので少数民族村ツアーと同じ格好で訪れた僕は、入り口でとうせんぼうをされました。どうやら長ズボンでないと入れてくれないようです。困っていると通りの向こうから手招きする人が・・・ 貸しズボン屋なんていう商売をやっている人がいて助かりましたが、ますます怪しいタイ人風になってしましました。

ワットアルン

仏像のポーズを真似て写真を撮ってもらおうと思ったのですが、誰も僕の近くに寄り付きません・・・

暁の寺院と呼ばれるワットアルンにもやってきました。エメラルド寺院から渡し舟で川を渡ったところにあります。急な階段で塔を登れるようになっていて上からの眺めも良いのですが、高いところが苦手な人は怖いだろうな〜。(その前に上らないか)

結局バンコクではカオサンロードとエメラルド寺院の周辺しか歩いていない。オート3輪タクシー(トゥクトゥクと呼ぶ)に乗ってボラれそうになって喧嘩したりしたもんな〜。後で仕事でバンコクに行ったときには、モノレールができていて移動がずいぶん便利になっていました。

パタヤビーチ

<パタヤ>

ビーチといえばプーケット辺りを目指すところだろうが、日程に余裕がないためパタヤに行く。白タクのようなマイクロバスに押し込められたのだが、隣に座ったでぶっちょの親父がもたれかかってきて最悪・・・

一人でビーチで何をするでもなく、椰子の葉のあずま屋の下で一人ボーっとする。ドラゴンボートに乗らないか、パラセイリングしないか、と声を掛けられまくるが片っ端から断り、ビールとつまみのみ買う。

パタヤの夜

そうこうしていると、やたらとセクシーな格好をした女性が近づいてきた。「私インドネシアから来たのだけれど一人なの。観光局に勤めていてインドネシアの良いところを教えたいから、私の部屋まで写真とか絵を見に来ない?」と言う。 いかにも夜の女という感じだったので危ないと思い、断り続けるがしつこいしつこい。やっと諦めるが、去り際におち○ち○をつままれる。

その女はそれでも近くをウロウロしているので観察していたら仲間の女がいた。たぶん部屋に入ったところで怖いお兄さんが出てきて金をむしりとる、という作戦だったのだろう。顔が美人だったらやばかったな〜。

夜のパタヤは通り沿いがオープンバーに変身。「お兄さん、寄ってかない〜?」と声を掛けられまくる。

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