|
<ジャイプール> ガンジス川で沐浴することを目的にインドにやってきました。 マハラジャというディスコが昔ありましたが、マハラジャさんというのはどういう人なんでしょう。地方の豪族か貴族のようなものでしょうか。 最初にやってきたジャイプールという町は、その昔マハラジャさんが贅をつくし町を全部ピンクにしてしまったところです。相当なお金持ちだったようで何にしても一流品でないと気が済まず、絨毯、銀細工、ダイヤモンドなどの職人を集めたようです。今でも工芸が町の産業となっています。 |
|
インドの夏はそうとう暑いんでしょうね。その昔のお姫様に作られた風の宮殿というのが有名ですが、良い写真が撮れませんでした。 それにしてもインドはそこいら中に動物がいます。牛はもちろん、象、らくだ、サル、クジャクなど普通にいます。働く象もお化粧をしていました。 |
|
<アグラ> アグラはタージマハルで有名な町です。知ってましたか。タージマハルってマハラジャさんのお墓なんですよ。広いお庭に総大理石のお墓です。 余り有名でないベビータージというところにも連れて行ってもらいました。タージマハルの小型版でしたが、私のほかにだれもいませんでした。 写真はタージマハルの次の観光スポットレッドフォートです。玄関側は赤土の城壁が印象的ですが、中に入るとまたまた大理石できれいな装飾のお城でした。 |
|
夜はガイド氏に連れて行ってもらった食堂でいっしょにカレーを食べました。日本人が珍しいらしく、地元の家族に日本の歌を教えたり楽しかったです。辺り一帯が停電になり、ろうそくでの食事もムーディーでした。 インドでは何を食ってもカレー味だ。朝から晩までおやつも含めカレー味・・・。旅の後半では腹を壊してもカレー味のものしかなく辛かった。 |
|
<ベナレス> ガンジス川で沐浴することが目的でしたが、風邪をひいて断念。舟の上からの見物です。こうしているうちにも体がガタガタ。度々陸地に上がっては、その辺の膝丈の茂みにしゃがみこんで用をたさなければならないほど。 早々に観光を切り上げ宿で寝ることとしました。色々と見て回れればよかったんですけどね。インド人以外で沐浴している人は白人一人しか見かけませんでした。 帰国後、成田空港で一応自己申告しました。その場で便の提出。ちょうど正月前に帰ってきたのですが、休みが明けたらすぐに保健所から連絡があり、またお尻に棒を突っ込みました。 |
|
沐浴場の対岸には何もなく、洗濯屋が岩に洗濯物を打ち付けていました。インドでは今でもカースト制度が残っており、この人たちは代々洗濯屋だそうです。 |
|
<サルナート> ベナレスの町外れに釈迦が初めて説法をしたサルナートという仏教の聖地があります。ヒンズー教の聖地のすぐ近くに仏教の聖地があるなんて少し驚きです。 案内してくれたおじさんに、「お前は日本人なんだから仏教徒なんだろ?」と聞かれたのですが、正直に無宗教と答えました。仏教のことも少しは知らなきゃいけないと思い、帰国後に勉強。手塚治の漫画(ブッダ)でですけど・・・。あと遠藤周作の「深い河」も面白かったです。 おじさんに「じゃあ何を信じるのか?」と聞かれ、「心の中に居る神様を信じる」と答えた。ちょっとかっこよかった? 仏教より戒律の厳しいジャイナ教の聖地、カジュラホーにも行きましたが、写真が残っていません。信者集めのために作られたストレートに官能的な仏像が印象的でした。 |