|
<プライア> あるプロジェクトでブラジルのサンパウロに長期出張でやってきました。ビザの有効期間6ヶ月を使いつぶしたら一時帰国し、また6ヶ月滞在という限りなく駐在員に近い滞在ぶりでした。 週末くらいは楽しみたい!そこで拙いポルトガル語を駆使し、通いつめたのが長距離バスで1時間ほどのところにあるビーチ(プライア)。 金持ちのリゾートマンションが立ち並ぶグアルジャやサントス、プライアグランジなど、色々なビーチに行きました。 |
|
ブラジル人の余暇ってビーチかサッカーという感じです。週末は多くの人がビーチに繰り出しゆっくりします。内陸部に住んでいる人は何をしているんでしょうね〜。でも余り海に入って泳いだりということはせず、パラソルの下でビールを飲んだりということが常。 観光客の多いビーチでは屋台が軒を連ねており、何か注文するとパラソルといすを無料で貸してくれます。普通ブラジル人はビールを数缶しか頼まないのですが、僕達日本人はビールやカクテルを飲みまくり、ポテトやえびの唐揚げを食いまくっていたので良い客だったのでしょう。屋台のおばちゃんとも顔なじみになりました。 |
|
<プレカーニバル> ブラジルと言えばカーニバル!2月か3月に開催されますが、サンパウロではその1週間前に、街のあちこちでプレカーニバルが開かれます。 こういうお祭りには、今までどこに隠れていたの?というくらい若い子たちが通りにあふれ出してきます。 この日は、滞在しているホテル近くの通りでビール会社のイベントがあり、バンドが繰り出したり若い子達で互いにスプレーの泡を掛け合ったりと大盛り上がりでした。 |
|
<アマゾン> カーニバル期間中は全国的に休みになります。この休みを利用して同僚とアマゾンにやって来ました。 アマゾンの中心地マナウスは、サンパウロから飛行機で4時間。ブラジル国内と言っても海外旅行のような距離です。 写真はマナウスの港。町から町への移動にはこのような舟が利用されており、河口のベレンまでは甲板でハンモックに横たわり3泊掛けての旅だそうです。 |
|
医者として日本で成功していた林さんという方が、マナウスに暮らしています。この方、アマゾンについての本を書いたりして、ちょっとした有名人です。林さんにアマゾンツアーの世話になり、小舟1艘を借りきってのクルーズです。 舟には食材、飲み物を積み込み、出かけました。ピラニア釣り、ワニ狩り、ジャングル探検など、色々なことをして楽しみました。 写真は昼食の様子。手に持っているのは小さいですが釣り上げたピラニアの唐揚げです。毎食食べきれないほどの量でビックリですが、残したものを土地の人が食べるというのが慣わしのようです。一番美味しかったのは、毎回出てくる地鶏の唐揚げです。 |
|
宿は川べりの電気も水道もないような(道路もない)ところに建っている小屋にハンモックを吊って寝ます。お風呂は真っ暗なアマゾン川でピラニアの恐怖に怯えながらの水浴びです。 アマゾンの蚊は強力。長ズボンで寝ていましたが、足の先は刺されてボコボコ。夜中には嵐がやってきて、雨が小屋の中に降り込み大騒ぎでした。 写真は寝る前の宴会。左からガイド見習い、私、同僚、おうちの主人、ガイド氏。 3日間飲み続け、瓶ビール2ケース、ブラジルの焼酎ピンガを2本空け、ガイド氏からは酔っ払い呼ばわりでした。 |
|
<フォルタレーザ> フォルタレーザはブラジル東北部のリゾート地。春の連休でやってきました。 砂漠の真ん中に作られた近代都市で、ビーチ沿いには高級マンションやホテルが立ち並びます。 主にサンパウロから休暇を過ごす人が多く、夜遅くまでビーチ沿いの道は賑わっていました。 |
|
フォルタレーザから少し足を伸ばすと、鄙びたビーチが沢山あります。 写真はヒッピーが開拓したビーチで、カノア・ケブラーダというところです。赤土が非常に印象的。 ジャンガーダという漁師のいかだで沖へ出たりして遊びました。 |
|
クンブコはフォルタレーザ近郊で割と古いビーチです。 サンドバギーに乗ったり、サンドボードをしたりして遊ぶことができます。とにかくビーチ以外にも周りは砂漠で砂しかありません。写真好きの同僚のカメラはこの砂のためぶっ壊れました。 |